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ウレタンやガラスを使ったフロアコーティング

ウレタンという素材を聞いたことがある人も多いと思います。

私自身も、建築に関わる事柄で耳にすることが多いような気がします。

このウレタン樹脂の塗料を用いたフロアコーティングもあります。

20年以上まえから行われている施工方法ということですが、今でもフロアコーティングでよく用いられるのだそうです。

UVコーティングやシリコンコーティング同様、耐摩耗性や耐薬品性が高く、温かみのある光沢が特徴。

高性能ですが比較的低価格という点もポイントですね。

一方、デメリットはどのような事があるかというと、第一に耐久年数が短いということ。

5~10年程度とされており、他の施工方法と比べると短いのです。

また、油性の塗料は塗り直しが難しく、水性の塗料は、塗り直しは簡単にできますが、除光液やペット由来のアンモニアなどに弱く、ペットを飼っている家にはあまり向かないかもしれません。

硬度も他の施工方法より低いという点もデメリットになるでしょうか。

ただ、温かみのある床というのは良いものですから、ペットを飼っていない人や飼っていてもしつけに自信があるという人は選択しても良いかもしれませんね。

いくつかの種類があるフロアコーティングの中で、最先端の施工方法がガラスコーティングです。

これは、樹脂材としてガラスを用い、ナノコンポジット技術で施工する方法で硬度も高いハードコーティングです。

耐屈曲性に優れており、フローリングの膨張や収縮にも強いという特徴があります。

クッション材が挟み込まれた床に敷くシート(クッションフロア)を用いる場合でも対応できるそうです。

また、酸化の影響を受けにくい、紫外線の遮断効果が高いという点もメリットですね。

ツヤの有無も選択できるので、ツヤツヤしたフローリングは好きではないという人にもおすすめです。

耐久年数も20年以上と長く、耐薬品性も高い。

最先端だけあって、かなり色々なメリットがあるようです。

ただし、性能が高いからこそやや高価になってしまうのがデメリット。

とはいえ、一度フロアコーティングをしてしまえば20年以上保つことができるわけですし、傷がつきにくく、摩耗や薬品にも強く、耐熱、耐水にも優れているとなると、やや高価でもそれに見合う効果は得られるとも考えられますね。


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